電動シャッターを
より安全にご使用いただくために

電動シャッターのカーテン部は、大半が鋼製の材料で構成されています。人が支えられる重さではないため、シャッターに挟まれると重傷を負うおそれがあります。 ※電動シャッターカーテン部:幅3m×高さ3m 重さ約200kg

特に、設置してから年数が経過したシャッターをご使用の場合は、外見上は何の異常がなくても、目に見えない部分で磨耗や劣化が進んでいます。

  • 開閉動作中に予期せぬ挟まれ事故を引き起こす可能性が高くなる
  • 急降下を防止する装置や障害物を検知する安全装置が装着されていない場合がある
  • 急降下を防止する装置や障害物を検知する安全装置が故障して機能を失っている場合がある

万一の事故を防ぐために

  • 日常点検の実施
  • 定期的な専門業者による保守点検を行う
  • 安全性を高める装置を設置する

取扱説明書に記載しているシャッター操作時の注意事項をお守りください。

みなさまへのお願い

1.シャッター開口部でのご注意

消費者庁の調査では、使用者の半数以上が動いているシャッターの下をくぐった経験があると報告されていますが、非常に危険です。シャッター動作中には絶対に出入りしないでください。

  • シャッターの下には、
    座らない、立ち止まらない!

    シャッターの下には、座らない、立ち止まらない!
  • シャッターが動いているときは、
    シャッターの下をくぐらない!

    シャッターが動いているときは、シャッターの下をくぐらない!!
  • 押しボタンを操作する時は

    シャッター降下ライン及び周辺に人や物がないことを確認して、押しボタンを操作してください。
    また、万一の場合に停止操作ができるようにしてください。

  • 押しボタンを操作する時は
  • リモコンを操作する時は

    シャッターが見える位置で操作し、シャッター動作中は、周囲に気を配ってください。
    また、万一の場合に停止操作ができるようにしてください。

  • リモコンを操作する時は

2.シャッターカーテン下部の視認性確保

シャッターの開閉動作時における安全確保のために、シャッター操作位置からシャッターカーテン下部を確認できる状態にしてください。

  • 押しボタンスイッチの移設

    改修等により、押しボタンを移設する場合は、シャッターカーテンの下部が見える位置に設置してください。見えない位置に設置すると、突然、人、車両が開口部に進入してきた際、対応できず、挟まれ事故が発生する可能性があります。

  • 押しボタンスイッチの移設
  • シャッターカーテン下部の視認性対策

    押しボタンスイッチ、またはリモコン操作によりシャッターを開閉しようとする際、操作位置から開閉動作が見え難い場合は、シャッターの開口部付近にミラーやカメラを設置し、シャッター下部が見えるようにしてください。

  • シャッターカーテン下部の視認性対策

3.リモコンスイッチの誤操作防止対策

  • リモコンスイッチのツーアクション化

    リモコンが意図せずに押されて、シャッターが勝手に開閉動作すると、人、物にシャッターカーテンが接触する可能性があり大変危険です。
    このような誤操作を防止するにはツーアクション方式※1のリモコンが有効です。安心してご利用いただくために、ツーアクション方式のリモコンへの変更をおすすめします。

  • リモコンスイッチのツーアクション化

    リモコンは、
    ONスイッチを押してから
    操作を行ってください。

※1 ツーアクション方式のリモコンとは、スイッチを2つ操作しないと、開信号(または閉信号)が送信されないようにしたリモコンです。

4.経年劣化と安全対策

シャッターの設計耐用年数15年(オーバースライダー10年)または設計耐用回数1万回を超えた場合は、外観に異常がなくても目に見えない部分で磨耗・劣化が進んでいます。故障・事故を未然に防止するため一式交換をおすすめします。
当社は、より安全にご使用いいただくために、障害物検知装置と急降下停止装置の安全装置を現在標準で装備しております。(一部製品を除く)

高い専門知識と技術で
お客様をサポートします

シャッターをより安全に、より長くお使いいただくためには、予防措置と改善措置の両面からのメンテナンスが必要です。当社では、予防措置としての定期点検などのご案内、改善措置としての各種対策をご提案しています。この機会に是非当社にご用命ください。

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