【Q&A】開閉について
Q19 ガレージドアの開閉にはどんな方式がありますか。
A ガレージドアは大きく分けて2種類あります。主に、開けたときの扉の収納形式によるちがいですが、開閉の方式もこれに連動しています。また、それぞれの長所と短所は、Q3→の答えをごらんください。
1. オーバースライダータイプ(オーバーヘッドタイプ)
扉をレールで誘導しながらスライドさせ、開閉します。開けた扉はガレージの天井に収納します。
2. シャッタータイプ(巻き上げタイプ)
扉を巻き上げながら開ける方式です。開けたときの扉は上部のボックスなどに収納します。(ボックスなしでそのまま収納するタイプもあります)
Q20 電動式と手動式はどちらがいいでしょうか。
A もっともコストが低いのは手動式です。電動式はモーターを使用するため、その分コストが高くなります。しかし、快適で便利なことから、最近では「電動式のリモコン操作」が主流になっています。比較のためのご参考までに、以下にそれぞれに長所と短所をあげてみます。
1. 電動式
●長所:スイッチを押すだけで開閉できるので、手を汚さず便利。
雨や雪の日、深夜なども、リモコンで車から降りずに開閉できるので、快適・安全。
●短所:手動式よりも価格が高い。
停電の際は手動切替装置を操作し、手動で開けなければならない。
電気代(ランニングコスト)がかかる。
2. 手動式
●長所:電動式よりも価格が安い。
停電しても影響を受けない。
電気代(ランニングコスト)がかからない。
●短所:毎回、腰をかがめて開閉するのが面倒。
雨や雪の日、深夜でも車から降りてガレージドアを開閉しなければならない。
Q21 電動式と手動式の、それぞれ選ぶ基準はなんですか。
A ガレージドアを使用する頻度でしょう。
週1回程度しか開閉しない場合は、手動でも十分かと思います。しかし毎日、通勤などに車を利用される方でしたら、電動式をおすすめします。また、比較的、高齢のお客様には電動式がよろこばれています。
Q22 電動式はすべてリモコンが使えますか。
A すべてリモコン対応しています。一部商品ではオプションとなります。
Q23 電動式は停電のとき、どうするのですか。
A 停電の際、ガレージドアを操作するには、手動切替装置で手動操作への切替えを行います。手動切替装置の操作は、ガレージ内からも外からも行えます。
(一部、片側からしか操作できない商品や、外からの操作はオプションとなっている商品もあります。)
Q24 電動式のランニングコストは?
A 電気代は、1日2回の操作で1ケ月に数10円程度です。
Q25 電動式はどのくらいの速度で開閉しますか。
A たとえば高さ2.5mの場合、オーバースライダータイプの威風動々なら、10秒程度で開きます。シャッタータイプの静々動々の場合は、25秒程度かかります。
ドア本体の材質や重さによっても違い、重いと時間がかかります。また、閉めるときは、安全上の理由から開けるときより速度がやや遅くなります。
Q26 電動式は、音はうるさくないですか。
A オーバースライダータイプは、パネルがレールを通ってスライドしていく構造のため、静かです。
シャッタータイプは一般的に開閉の際に音が出やすい構造です。
Q27 電動式は誤って身体やものをはさむ心配はありませんか。
A 電動式のガレージドアにはすべて2種類の障害物検知装置がついています。閉鎖の際に障害物を検知した場合は、自動的に停止します。(ただし、障害物を検知して停止した場合でもガレージドアの重量により、ドア本体や接触したものが破損する場合があります。操作中は事故防止のため、特にお子さまやペットなどは扉の周辺に近づけないよう、ご注意ください)
Q28 今ある手動式のシャッターを電動式に替えることはできますか。
A はい、できます。
当社の商品でなくとも基本的には可能です。ただし、細かいことは専門家が見た上で判断しますので、まずはお気軽に最寄りの三和シヤッター営業所にご相談ください。
CLOSE
© 2015 SANWA SHUTTER CORP. All rights reserved.