【Q&A】ガレージドアについての素朴な疑問
Q01 ガレージドアとシャッターは違うのですか。
A 三和シヤッターでは、ガレージ(車庫)用の扉を総称してガレージドアといっています。シャッターはガレージドアのなかの1アイテムです。日本では、今のところシャッターはもっとも一般的なガレージドア、といえるかもしれません。
Q02 ガレージドアにはどんな種類がありますか。
A 大きく分けて2種類あります。主に、開けたときの扉の収納形式によるちがいです。
1. オーバースライダータイプ(オーバーヘッドタイプ)
扉をレールで誘導しながらスライドさせ、ガレージの天井に収納します。
2. シャッタータイプ(巻き上げタイプ)
扉を巻き上げて、扉上部のボックスなどに収納します。(ボックスがなく、そのままむき出しで収納するものもあります)
Q03 ガレージドアの種類ごとに、長所と短所を説明してください。
A それぞれの長所・短所はつぎのとおりです。
1. オーバースライダータイプ(商品名=ゼクラ、威風動々、ユーガ、キャンディネオ、クッキー)
●長所:開閉がスムーズで速い。
●短所:天井に扉を収納するため、ガレージ本体にある程度の天井高が必要。
2. シャッタータイプ(商品名=静々動々、エレガノSTワイド、その他のシャッター)
●長所:扉を巻き上げて上部のボックスに収納するので、納まりがコンパクト。
ボックスは建物の内外どちらにも取りつけられるので便利。
●短所:オーバースライダータイプにくらべると、開閉速度が遅い。
オーバースライダータイプに比べ開閉音がする。
Q04 ガレージドアのサイズは、ふつうどのくらいですか。
A 一般的に、車1台用の場合は
幅2.4m〜2.7m
高さ2m〜2.4m
です。
幅については、車1台、自転車1台を収納し、さらに通路を確保するには2.4mではちょっときつめ。理想としては2.7mほしいところです。
高さは、人の背丈から考えると有効開口が2mはほしいので、ガレージドアはそれ以上ということになります。2.4mあればハイルーフ車も出入りできます。
Q05 ガレージ自体はどの程度の大きさが必要になりますか。
A Q4でお答えしたとおり、ガレージドアのサイズは幅2.4m〜2.7m、高さ2m〜2.4mが一般的です。ガレージ本体はこれより大きくなくては、ガレージドアを取りつけることはできません。しかしどの程度の幅と高さが必要か、という点は、商品ごとに違います。寸法は商品により違いますので、各商品カタログの納まり参考図をご覧いただくか最寄りの三和シヤッター営業所までお問い合わせください。
Q06 2台用、3台用のガレージドアはありますか。
A 2台用はあります。オーバースライダータイプのゼクラライトやキャンディネオは、規格サイズで幅5.4mと4.8mの2タイプを用意。また、オーバースライダータイプのゼクラ、威風動々、ユーガや、シャッタータイプの静々動々、エレガノSTワイドなどでは、より細やかなオーダーサイズ対応にて車2台分の開口設定が可能です。3台用はありません。必要な場合は2台用と1台用を組み合わせます。
Q07 窓のついたガレージドアはありますか。
A あります。ゼクラ、ユーガ、キャンディネオでは、オプションで明かり窓をつけることができます。
Q08 くぐり戸つきのガレージドアはありますか。
A あります。ユーガで設定されています。ただし、間口・高さに制限があります。そのほかのガレージドアの場合は、ガレージに、人が出入りするためのドアをつけていただくことになります。
Q09 ガレージドアはロックできますか。
A できます。電動式の場合は、ガレージドアが閉まるとモーターがロックされます。
手動式の場合は、外部より施錠するのが標準です。より防犯性を高めるため、二重鍵にすることができます。
Q10 ガレージドアは何でできていますか。
A スチール(カラー鋼板など)、アルミ、木、ステンレスなどでできています。
シャッタータイプはスチール、アルミ、ステンレス。オーバースライダータイプはスチール、アルミ、木があります。
Q11 それぞれの素材の特徴は?
A それぞれの長所と短所は次のとおりです。
1. スチール(カラー鋼板など)
●長所:コストが安い。
●短所:腐食しやすい(とくに海に近い塩害地域、湿気の多い場所では適さない場合があります)
2. アルミ
●長所:腐食しにくい。高級感がある。
●短所:コストが高い。
3.
●長所:風合や質感にすぐれている。格段の高級感がある。
●短所:3年に1度の塗装など、メンテナンスが必要。
4. ステンレス
●長所:腐食しにくい。(コンクリート製のガレージには最適)
金属の中ではもっとも高級感がある。
●短所:コストが高い。
Q12 ガレージドアの価格に取りつけ工事費は含まれていますか。
A 当社で施工を行いますので、標準工事費もお預かりします。ただし実際には取りつけ状況は千差万別なので、場合によっては工事費が標準をオーバーすることがあります。このため、下見をさせていただき、別途工事費が必要な場合は事前にお見積りさせていただきます。
Q13 ガレージドアの取りつけ(購入)は、どこに頼めばいいのですか。
A 最寄りの三和シヤッター営業所にご相談ください。三和シヤッターの責任施工で取りつけ工事を行います。
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Q14 今あるガレージのシャッターを取り外して、新しいガレージドアを取りつけることはできますか。
A 今ついているものと同じタイプの場合は比較的かんたんにリフォームできます。たとえばシャッターを外して別のシャッターをつける、古いオーバースライダーを外して新しいオーバースライダーにする、という場合は問題ありません。ですが、シャッターを取り外してオーバースライダーにする、というように違うタイプのものに替える場合は、営業マンが下見をしてお返事させていただきます。ともあれ、まずは何なりとお気軽に最寄りの三和シヤッター営業所へご相談ください。
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Q15 自力で自宅を建築中なのですが、ガレージドアも自分で取りつけることはできますか。
A 申し訳ありませんが、それはできません。当社では取りつけまで責任をもって行う責任施工システムをとっています。施工をお引受けしなかった場合は、アフターサービスについても責任をとりかねます。
当社商品は基本的に取りつけ費も含んでおりますし、施工までおまかせいただき、万全のアフターサービス体制をご利用いただけることを願っております。
Q16 サイズやデザインを特注することはできますか。
A はい。規格サイズのサンゲートライト、キャンディネオ額縁タイプ、カポレージG-3D以外は、サイズオーダーをお受けしています。ただし、商品ごとに最大・最小寸法が違いますので、くわしくは商品情報をごらんいただくか、または最寄りの三和シヤッター営業所までお問い合わせください。色・デザインについては、木製ガレージドアの場合はオプションで特注色が可能です。そのほかのガレージドアの場合は基本的に標準色およびオプション色での対応となります。
Q17 ガレージドアは車上荒らしなどの被害防止に役立ちますか。
A 車上荒らしのほとんどは屋外に駐車しているものを狙っています。ガレージに入れることだけで、ある程度の防犯効果があると思います。「防犯性の高い建物部品」(CP仕様)は想定される侵入手口による攻撃に対して5分以上防ぐ性能を有することが確認された商品で、侵入盗に対し、より防犯効果の高い商品です。ただし犯罪を完全に防ぐものではありません。たとえガレージ内であっても、貴重品は車の中におかないようご注意ください。
 Q18 ガレージの本体がないのですが、ガレージドアつきガレージはありますか。
A はい。独立型のガレージ「カポレージ」をおすすめします。丈夫な鉄骨軸組構造で最大2mの積雪に対応する仕様もあります。
オーバースライダータイプと、シャッタータイプよりお選びください。ドアや窓などのオプションも用意しています。
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